Comparison
サイト内検索サービス比較
サイト内検索エンジンには、情報の収集方法や導入方式によりいくつかのタイプが存在します。各タイプの特徴を解説するとともに、SiteAskの特長と位置づけをご紹介します。
データ収集の形式・導入方式による分類
CMS内蔵型、データフィード型は導入においてサイトのシステム側での実装が必要になります。クローラー型はサイト外部からデータを取得できるため、検索ウィンドウの組み込みといった最低限の変更で導入できます。
クローラー型
検索エンジンのロボットがサイト内を自動で巡回し、情報を収集するタイプのシステムです。代表的なシステムとして「Googleカスタム検索」があります(2027年1月終了予定)。
クローラーはサイトの外部から1ページずつアクセスしてデータを取得します。ユーザーの閲覧している情報そのものを検索対象のデータに変換していくので、「ページ単位の検索」を実現できます。
サイトの構築システムを問わず導入でき、複数のドメインやプラットフォームにまたがる大型サイトでも、同一の検索システムで対応できます。大規模なコーポレートサイトや行政サイトなどでの利用が多く、企業サイトと製品・サービスサイト、ニュースサイトを一気通貫で検索したいといったニーズにも対応しやすいのが魅力です。
SiteAskはクローラー型に当たります。
CMS内蔵型
WordPressなどのCMSに標準搭載、またはプラグインとして提供される機能です。CMSに登録されるデータ項目をそのまま検索対象とするため、安価または無料で導入できます。
一方で、検索対象となるデータ項目を制限することで、速度や負荷の抑制を担保していることが多く、ユーザーが望むサイト全体からの検索には対応できない場合があります。
サイトをまたいだ検索をしたい、精度・速度を向上したい、サイト独自の検索アルゴリズムを用意したいといった要望から、外部の高機能なサイト内検索システムが検討されます。
データフィード型(EC特化型)
サイト側から検索エンジンに対して、データを能動的に送信するタイプのシステムです。
商品データや記事内容をAPI経由で検索プラットフォームに送るため、クローラーを待つ必要がなく検索データを更新できます。
入力サジェストやパーソナライズといった付加機能が提供されるサービスも多く、高機能な検索が求められるECサイト、人材・不動産情報サイト、ニュースメディアなどでの利用が主体です。データ送信の仕組みを設ける必要があるため、導入障壁は高めです。
SiteAskはクローラー型の検索システム
SiteAsk(サイトアスク)(当サービス)
SiteAskはクローラー型のサイト内検索で、既存の検索システムと並存させることができます。現在のサイト内検索はそのままに、チャット形式の高度なAI検索をサイトに付加できます。
- システム改修不要で導入可能
- 検索ウィンドウの表示はタグ設置のみで完結
- チャット形式の自然な会話から検索する体験を付加
- AI検索の高精度な検索をサイト機能として付加
クローラー型のサイト検索サービス一覧
SiteAskと同じクローラー型のサイト検索サービスを紹介します。下記のサービスとSiteAskは並行利用が可能なケースが多いので、施策に合わせて検討してください。
Googleカスタム検索
GENIEE SEARCH(ジーニーサーチ)
MARS FINDER(マーズファインダー)
SyncSearch(シンクサーチ)